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副実行委員長の楠です。
第16回和太鼓早春の陣、無事に終了することができました。
思い返してみると1年前、
私にとってまさかの出来事だったので不安が大きかった1年でした
しかし本番当日は予想を遥かに超えるお客様にお越しいただき、
至らぬ点もあり、まだまだ発展途上の私たちではありますが、
当日ご来場くださったみなさま、
第16回和太鼓「早春の陣」副実行委員長
楠 優美子
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実行委員長の村山です。
皆様のお力添えもあり、第16回和太鼓「早春の陣」は無事終了することができました。
副実長同様、私も昨年度の早春の陣が終わった頃、自分が次期実行委員長になるとは想像もしていませんでした。
みんなと太鼓を叩きたい。たくさんの人につるかめ会、転太鼓舞の魅力を知ってもらいたい。その一心でした。
学部2年生なんて、やっと自分のサークルに慣れ始めた人間が早春の陣をたちあげていいものか考えた時期もありました。悩んで悩んで、気づいたら体が動いて、今年度副実行委員長の楠さんをはじめ沢山の人に決意表明をしていました。
後悔はしていません。
早春の陣は学生が運営から演奏までするイベントです。
卒業する者もいれば新入する者もいます。何一つとして同じものはありません。その年によりみえるものは変わってくるはずです。
「無料だから見に来るのではなく、つるかめ会、転太鼓舞だから見に来る」
第14回早春の陣実行委員長のこの言葉が私は大好きです。
我々は学生です。至らない点も多々あります。それでも私たちにしかない輝きがあるはずです。
皆様の応援があったからこそ続いてきた早春の陣です。
今後もつるかめ会、転太鼓舞ともに精一杯頑張っていきます。
ご迷惑をおかけしました皆様、ホールAをお貸しくださいましたアオーレ長岡、担当様、御来演なされましたお客様にこの場をお借りして心よりの感謝を申しあげます。
第16回和太鼓「早春の陣」実行委員長
村山文佳
娘がお世話になるようになってから
返信削除拝見 拝聴させていただいております
こころにも からだにも 響き
みなさんの 演奏 演舞に
良い意味で 吸い込まれてまう
始まりの緊張と
終わった後の
なんともいえない心地
ありがとう
そして
お疲れさまでした